2021年11月26日

まねき食品 × 崎陽軒

まねき食品 × 崎陽軒

関西シウマイ弁当 誕生!

シウマイ弁当で広く知られる『崎陽軒』とまねき食品のコラボレーション企画が実現しました!シウマイ弁当に関西の出汁文化を融合させた、その名も「関西シウマイ弁当」!出汁の旨みが凝縮された「関西シウマイ」は崎陽軒が、おかずは”関西ならでは”の味付けにこだわってまねき食品が作り上げました。
 兵庫・姫路で駅弁を作り続けて133年のまねき食品が培った駅弁づくりの技術を、この一折に詰めました。
『関西シウマイ弁当』誕生秘話

 この数年、コロナの影響により駅弁業界は大打撃を受けました。
外出規制で人が動かなくなり、駅弁が売れない・・・

 この状況が続くと会社自体に元気がなくなってしまう。
「美味しいもので人を元気にする」ことが、今私たちに出来ることではないかと思い、2020 年3 月、駅弁業界から経済を活性化させるため、崎陽軒に「シウマイ弁当」とコラボレーションをさせていただけないかとお願いしました。
無謀な事は百も承知でお伝えしたところ、まねき食品の熱い想いに共感いただき、快く承諾してくださいました。
 こんなにうれしい瞬間は、いまだかつてありませんでした。

 そこから商品開発の長い道のりが始まります。
関西の味を楽しんでもらうため、この一折で「関西らしさ」を表現するにはどうしたらいいのか。食材や調味料の選定に始まり、細やかな味付け、盛付け方や色彩のバランスなど、試作に試作を重ねました。
 特に、弁当の美味しさを決める「白飯」は、容器に使っている経木に水分を吸う特性があるため、米の味と歯触りをしっかり感じられる状態に炊き上がるよう、水分量を何度も調整しました。
 文字通り、試行錯誤を重ねる毎日でした。

こうして約1年半かけて「関西シウマイ弁当」は完成しました。
 誰もが知っている崎陽軒の「シウマイ弁当」が、関西の味になることでどんな変化が生まれたのかご賞味いただき、関西と関東の食べ比べを楽しんでいただけると幸いです。

関西シウマイ
まずは主役から!みんな大好き!

関西シウマイ

 見た目・サイズは、崎陽軒シウマイと全く同じですが「味付け」に関西らしさを加えました。関西の出汁文化には欠かせない昆布だしと鰹節で旨みを引き出した、もっちりとした豚肉に、刻みレンコンを混ぜこんで風味豊かに蒸し上げました。
レンコンのシャキシャキは、味と同時に食感も楽しめます。
 「関西の出汁文化」と「シウマイ」を融合させた新しいおいしさを、ぜひ食べて感じてください。一口食べたら、納得の味です!
あご出汁唐揚げ
あご出汁唐揚げ
だしの旨みをぎゅっと凝縮

あご出汁唐揚げ

 ヒガシマルの淡口醤油と、スッキリとした味わいが特長のあご出汁でしっかりと下味を付けた唐揚げは、外はさっくり、中はやわらか。噛むほどに出汁の風味が口に広がります。
 まねき食品が自信をもっておすすめする、シウマイの味を引き立てる陰の立役者です。
ココが関西!② 関西の薄味の決め手はコレ!
薄味が好まれる関西。使用している醤油は、兵庫県・龍野で400年にわたり醤油づくりを続けているヒガシマル製の【超特撰 丸大豆うすくち 吟旬 芳醇】。甘酒で味を調えたまろやかでコクのある醤油風味と旨みが、鶏肉本来の味を引き立てます。
ここが関西
拍子木切り筍煮
拍子木切り筍煮
えきそばのだしで味付け!

拍子木切り筍煮

 噛むとジュワっと、和風だしが口いっぱいに広がります。歯ごたえはしっかり残しつつ、口当たりの良いやわらかさに仕上げました。
 美味しさの秘密は、姫路のソウルフード「まねきのえきそば」のだしで煮ていること。えきそばファンの方にも是非食べていただきたい一品です!
ココが関西!③ タケノコの形に注目!
関西シウマイ弁当の筍煮は、シウマイ弁当の筍煮と形状が違います。さいの目切りの崎陽軒に対して、まねき食品は拍子木切りにしています。兵庫・姫路を含む播磨地方は祭りの本場。色も似ている筍を、祭りの鳴り物・拍子木に見立て、遊び心を取り入れました。
ここが関西
出汁巻玉子
出汁巻玉子
関西の出汁文化を代表する

出汁巻玉子

 カツオと昆布の出汁を使った、これぞ関西の出汁巻玉子。だしの香りと旨みをしっかりと生かした、どこか懐かしさを覚える、子供から大人まで幅広い世代に受け入れられる味です。
 兵庫県・赤穂産の卵を使用し、職人が丁寧に焼き上げております。
ココが関西!④ だしが決め手!の出汁巻玉子
関西と関東の味付けは大きく違うと言われますが、中でも玉子焼きはよく比較される料理です。関東は砂糖を入れた甘いもの、関西は出汁を生かした塩気のあるものが一般的と言われています。
ぜひ食べ比べしてみてください。
ここが関西
鯖の幽庵焼
鯖の幽庵焼
柚子がふわっと香ります

鯖の幽庵焼

 スチームオーブンで、水分を保ちながら丁寧に焼き上げているので、ふっくらやわらかな食感を楽しめます。
 柚子の果汁と醤油を合わせたつけ汁でしっかり味をつけることで、ほのかに柚子が香る上品な味に仕上がりました。
俵飯
俵飯
お弁当には、昔懐かしいこの形

俵飯

 昔懐かしい、俵型の握り飯。お弁当の美味しさは”ご飯”で決まると言っても過言ではありません。
お米の味をしっかりと感じられるよう水分量にこだわり、一番美味しい状態に炊き上げました。
 出来上がった俵飯には、関西で好まれる「白ゴマ」をふりかけています。
黒花豆煮
黒花豆煮
和菓子のような味わいです

黒花豆煮

 あまじょっぱく煮た黒花豆は、昔からお弁当のおかずとして使用しており、まねき食品の隠れた人気者。そのまま食べてももちろん美味しいのですが、ご飯と一緒に食べると豆の味をより感じられます。
しっとりほろほろの舌触りは、どことなく和菓子を思わせます。デザート感覚でお楽しみください。
小梅
小梅
ごはんにはやっぱりコレ!

小梅

白いご飯には、梅干しの存在が欠かせません。味良し、歯ごたえ良し、の小梅と白米は永遠のゴールデンコンビです。
レンコン甘酢漬け
レンコン甘酢漬け
甘酸っぱさがたまらない

レンコン甘酢漬け

まねき食品独自の製法で作ったレンコンの甘酢漬け。酸味の後に甘さがくる、さわやかな味付けに仕上げました。
歯ごたえがクセになる一品です。
かまぼこ
かまぼこ
優しい味わい

かまぼこ

素材の持ち味を生かしたほのかな甘さと、しっかりした弾力が特長です。
柴漬け
柴漬け
お漬物といえば

柴漬け

素材の持ち味を生かしたほのかな甘さと、しっかりした弾力が特長です。
中身だけじゃない!弁当の外側にも注目!関西シウマイ弁当の『パッケージ』と『容器』
中身だけじゃない!弁当の外側にも注目!関西シウマイ弁当の『パッケージ』と『容器』
パッケージのデザイン
 シウマイ弁当のパッケージには、龍と水晶玉が描かれています。対して、関西シウマイ弁当は、力強く描かれた虎を配置。
 『関西限定販売』という事もあり、水晶玉には関西と中国地方の有名観光地のイメージを並べました。蓋を眺めながら、関西を旅行した時の思い出を語ったり、この場所に行ってみたいな…そんな話をしながら食べていただけると嬉しいです。
 食べ比べの後は、パッケージを見比べてみるのも面白いかもしれません。
容器について
容器について
 関西シウマイ弁当に使われている容器は『経木折(きょうぎおり)』と呼ばれます。
この経木には、ご飯やおかずの水分を適度に吸い取って湿度を調整する働きがあり、食品を傷みにくくするという特長があります。
 そのほか、蓋を開けたときの木の香りはとてもやわらかく、心地よく感じられます。お食事の時には是非、手触りや色から感じられるあたたかみも合わせてお楽しみください。
パッケージデザイン
まねき食品・崎陽軒
まねき食品
明治22年、日本で初めて経木の折箱に入れた弁当がJR姫路駅構内で販売されました。上折におかず、下折に白飯を入れた非常に高価な二重の折詰で、これが日本で最初の幕の内駅弁と言われています。
 当時の折詰や、立売り姿はもうありませんが、現在も姫路駅を利用されるお客様のお供に美味しい駅弁の販売を続けています。
まねき食品 お弁当
崎陽軒 お弁当
まねき食品
明治41年、横浜駅で創業。
横浜名物「シウマイ」を昭和3年に独自開発し、販売を開始。昭和29年には、日本一の売上を誇ると言われるまでになった「シウマイ弁当」が誕生。
 崎陽軒は、横浜のおいしさを、創りつづけます。
商品内容・販売場所
【商 品 名】まねき食品×崎陽軒 関西シウマイ弁当
【価  格】960円[税込]
【販売店舗】JR山陽本線 姫路駅 中央売店(新幹線改札手前)
【販売期間】20211126(金)より販売
【販 売 数】100個限定お一人様5個まで
    ■午前9時~ :70個販売
    ■午後2時~:30個販売
※崎陽軒店舗での販売の予定は今のところございません
※販売状況を見て増産いたします
※駅構内への入場券は各自でお買い求めくださいませ
※当面は中央売店のみの販売ですが、状況により取扱店舗を増やす予定です(時期は未定)
関西シウマイ弁当
関西シウマイ弁当の
リリースについてのお問合せは
お問合せ先
079-224-0255
受付時間:9時~18時(年中無休)
担当:岩本、中谷
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