まねき食品株式会社

店舗案内

明治22年発売の「元祖」幕の内駅弁

  経木入り「元祖」幕の内弁当

まねき食品は明治21年、現在のJR姫路駅近くで、茶店「ひさご」を開いていた竹田木八が、山陽鉄道の開通に当たり駅構内での販売認可を受け、翌年から弁当の販売を始めました。
まねきと言う名前は、お客様をお「まねき」するという意味から名 付けました。

元祖幕の内

13種類のおかずを上折に、下折には白飯を入れ二重の折詰にして、
当時お米1升6銭の時代に12銭で販売致しました。
米が1升6銭の時代に12銭したと書いてありますが、今の価格でいったいいくらなのでしょうか?
米も色々ありますが、とりあえず仮定として10Kg5000円としましょう。 1升が約1.6Kgですから、800円とすれば、2倍にしましたら1600円になります。
当時はありませんが、消費税(平成25年現在5%)を含みますと、「1680円」になると換算されます。
結構高いものですね。かなりの単純計算ですが参考までに計算してみました。

これが我国で初めて販売された幕ノ内駅弁です。